照明器具・各種家電
節電のポイント
			ランプやかさ、電球は意外とホコリで汚れています。お掃除するだけで明るさがアップして、節電に繋がります。
		
	 
		
			白熱電球をLED電球に取り換えると、消費電力は10分の1、寿命は約40倍になります。
		
	
			電気の使用は必要最小限にして、本当に必要な時だけ使い、電気を使わない、人のいない部屋や日中などは、こまめにスイッチを切りましょう。
		
	 
		節電のポイント
			リモコンによる電源オフよりも主電源を切ったほうが、待機時の消費電力を抑えられます。
		
	
			明るさや音量を抑えると、消費電力が下がります。 特に液晶テレビの場合、消費電力のほとんどはバックライトによるものです。明るさセンサーを「入」に設定しておくと、お部屋の明るさに合わせて、自動調整されます。
		
	
			画面にホコリがついていると画面が暗く感じるので、きちんとおそうじを。
		
	 
		節電のポイント
			紙パックにゴミが詰まっていたり、フィルターが汚れていると、吸引力が弱くなり負荷もかかります。こまめな取替え・お掃除を。
		
	
			使用前に片づけをしておけば、短時間で効率的にお掃除できます。また、モップがけをしてゴミの量を少なくしておけば、パワーモードを「弱」でかけても充分です。
		
	 
		節電のポイント
			デスクトップ型とノート型では、デスクトップ型の方が3倍電力を消費します。買い替えをお考えの際の参考に。
		
	
			一定時間使用しない場合にスクリーンセーバーに切り替わる設定をされている方もいるかと思いますが、スクリーンセーバーは通常の電力を消費します。節電のためには、一定時間使用しない場合は自動的にディスプレイの電源が切れる設定にするか、自分でディスプレイのスイッチを消すようにしましょう。
		
	
			パソコンは起動時に最も電力を消費するので、使用しない時間が1~2時間程度なら電源を切るよりもスリープモードにした方が節電になります。2時間以上使わない場合は電源を切りましょう。電源の入れっぱなしはパソコンのシステムにも悪影響ですし、火災の原因にもなります。
		
	
			画像や音声が常に動くアプリは、電力消費が大きいので、利用は最小限に。例えばパソコンで音楽をかけると、視覚エフェクトが出てくることがありますが、電力を消費するので、表示しない設定にしましょう。
		
	 
					 
					 
													 
							 
							 
							 
							
 
				 
					 
				 
				 
										 
				 
				 
				 
					 
					 
					 
					 
					 
					
 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
				 
					 
					         
				 
				 
					